報道用資料
プレスリリース
環境経営セミナーを会場とライブ配信で開催
『環境経営とコスト削減を両立する、再エネ電力と太陽光発電の活用方法』
太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、2019年6月27日に東京会場とライブ配信にて、環境経営をテーマに、日立コンサルティング社、リコー社、エコスタイルの3社合同セミナーとして、『環境経営とコスト削減を両立する、再エネ電力と太陽光発電の活用方法』を開催いたしました。
セミナー詳細:https://event.on24.com/wcc/r/2017001/842EA2663D70ADB6F9CB89DCF8D05F18
『環境経営とコスト削減を両立する、再エネ電力と太陽光発電の活用方法』セミナー 概要
2015年に成立した「パリ協定」以降、企業の脱炭素化に向けた取り組みがグローバルで加速しています。国内でも事業用電力を再エネ100%とする「RE100」への加盟を宣言する企業が急増するなど、日本企業においても脱炭素化を目指す動きが活発化してきました。従来型の“CSR活動”を超えて、事業活動よる環境への負荷を本気で減らしていくことが、企業の価値を高める時代に突入している、といっても過言ではありません。
企業が環境経営の実現や脱炭素化を目指す手段は、環境価値を持つグリーン電力や、自家消費型の太陽光発電の導入などさまざまなものがある一方、“明確な正解”は存在せず、自社の事業や環境目標に合わせて、適切に選ぶ必要があります。そのため「自社にはどういった取り組みが適しているのだろうか」「どのように環境目標を策定すべきなのか」といった課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、環境目標の策定のコツとともに、多くの企業が検討しやすいグリーン電力の購入や、事業のコスト削減にもつながる自家消費型太陽光発電の活用手法について解説します。
※自家消費型太陽光発電「太陽でんき®」詳細URL: https://selfconsuming-solar.com/
セミナープログラム
日程:2019年6月27日(木) 13:00~15:15
会場:アイティメディア セミナールーム (東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル)
■タイトル:「最新トレンドに基づいた企業の環境目標策定のポイント」
株式会社日立コンサルティング 松本 仁志 氏
■タイトル:「気候変動を取り巻く動向と環境経営のための脱炭素ソリューション」
株式会社エコスタイル 藤田 幸夫
■タイトル:「脱炭素社会の実現を目指すリコーの環境経営」
株式会社リコー 阿部 哲嗣 氏
会社概要
社名 株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
設立 2004年10月5日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 投資型太陽光発電事業
自家消費型太陽光発電事業
太陽光発電事業
電力小売事業
実績 9,475件(2019年5月末日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/